誰にでもある?!変なこだわり。。。

暮らし

 仕事をしている時は、仕事での1日の流れがあり、やることもある。
仕事を辞めてからダラダラしようと思えば、いくらでもできる。本当にダラダラと。。。
たが!このままではいけない!と一気に年間の自分の流れを書き留めた。
そして、日々やることをスケジュール帳に書き込んだ。
書き込んだスケジュール帳を見ながら、1日を始めている。自分にはこのスタイルがしっくりくる?!
気付かなかったが、小さな達成感を毎日感じながら日々を暮らしていくのが楽しいな~。

 そう言えば、洗濯物の干し方やたたみ方も決めている。
如何に、あとからを楽にできるようにしたい。。。と思っているんですよね。
この話をしたら、「私も一緒!」と言ってくれたのは数人である。
自分では普通と思っているが、面倒くさい。そこまでこだわらんでも。。。呆れられる。
こだわっているつもりは無いけど、そうしないとモチベーションが上がらない。それがこだわりか?!

 洗濯物の干し方の目的は、乾いた時にシワシワになっていないようにする事である。
うちのベランダは横に2帖の広さしかなく、2本の物干し竿は実質1本しか使えない。
なぜなら、1本はベランダの柵に洗濯物が当たるのである。

 まず、洗濯機から洗濯物を取り出す順番は、干す順番と逆に洗濯カゴに入れていく。
靴下、下着、薄手の服、厚手の服、ズボン、タオルの順番である。
一番にタコ足を広げ、ベランダの外に吊り下げ、タオルをタコ足に1枚干したら、その対角線に1枚干す。そして、1つ間隔に飛ばして干していく。干すときは、四隅を持ち引っ張り乾いたときにシワがよらないように干していく。次に手すりに掛けてある折りたたみ洗濯物干しに、ズボンを干していく。
次は、ハンガーに厚手の服をベランダの一番奥から干していき薄手の服、下着と干していく。
最後にピンチハンガーに靴下を干していく。

 そして、入れ方は干したのと逆で入れていく。たたむのはズボンからたたむ。
次は厚手の服、薄手の服、下着、靴下と決まっている。
母親に言わせると、「ホンマにあんたとこの洗濯物はたたみ方があるから触りたくないわ~」って。。。

 変なんでしょうね~。部屋も片付けたら、また散らかして、また片づけての繰り返しである。
見えるところは、汚くて引き出しの中はきれいにしている。そこも変なんでしょうね~。

今年は、断捨離するのでシンプルスタイルが果たしてできるか???が課題である。

 




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