27歳から働き始め、57歳迄突っ走り続けた会社を退職した。
実感がまだまだ湧かないなぁ～。。。色んな仲間に恵まれた。会いに来て下さるお客様に支えて頂いた。たくさん笑って、ぶつかり合って、仕事が本当に楽しかった。本当に本当に感謝である。
色んなうれしい言葉をたくさんいただいた。。。
『巡り会えこと… 繋がってくれたこと… 仲良くしてくれたこと… 愛情をくれたこと…
笑顔で包んでくれたこと… 元気をくれたこと… 励ましてくれたこと…
アドバイスくれたこと… きりがないくらい〜 沢山 たくさん いつも頂いてました。』
『いつも私がパワーをもらえます。 私の人生で出会えたことは本当に大きな出来事でした！
一緒にお仕事できた時間は宝物です。』
『一緒に仕事が出来たことが今の自分の礎になっていますし、出会わさせてくれたご縁に感謝です！』
と、いろんな言葉いただいてパワーが出てきました。ありがとうございました。
「笑顔と元気をお届けします」をスローガンに今まで仕事してきたことを。
伝えられてる実感を味合わせてもらえたことに感謝します。
さぁ～「これから始まる母との田舎暮らし」への第一歩が始まったという意味では実感が湧いてきた。数年前までは、定年後に母の住む熊本で、母の残りの人生を母と一緒に暮らしたいなぁ～くらいに思っていた。
娘たちも巣立った。旦那さんも年金をもらえる年齢になった。
今年の春に母が骨折して大阪へ連れて帰ったきた。
母は85歳、また熊本で畑仕事がしたい一心でリハビリを本当に頑張り、杖をつかずに歩けるようになってくれた。 母を熊本へ一人で帰すのはちょっと心配・・・もきっかけになり、定年迄は働こうと思っていたが。。。色んな悩んでいたことが、すべて解決できた！！！
この12月で退職が一番ベストタイミングなんじゃない？！なら、今でしょ！！！と決断したのである。
一緒に暮らしたいと思うようになったのは、３年前に他界した父の言葉が忘れられなかったから。
生前から母に、「おまえ、この子らに梅干しや味噌の作り方教えたんか？」と何回も言っていた。
私たちや、孫のためにとお米や野菜を食べさせてあげたい！という気持ちで作り続けている。
それを、受け継ぎたい！なぁ～と思った。
これから、お母さんの味をマスターしたい。そして、それを娘や孫に食べさせてあげたいなぁ～と思っている。正直、どこまでできるかはわからないけど、楽しみながらやっていこう♪
あ！骨折してからの通勤の送り迎えを毎日してくれた旦那さんへ本当に感謝しかない！
ありがとね～♪ そして、自分で運転できるまでは、これからもよろしくね～♪
コメント